2010年

5月

04日

プロダクトデザイナー 松本一平さん

今日はBLOCKの取材でプロダクトデザイナーの松本一平さんのインタビューにオフィスにお邪魔しました。

 

松本さんがメンバーの一員として活動するINDUSTRIAL FACILITYは無印のプロダクトなども手掛けていて、過去の作品などを見せていただくと、見覚えのあるデザインのものがいくつもありました。

試作品なども見せていただきながら、色々と興味深いお話を伺うことができました。

詳しいことは5/10に更新するBLOCKのARTISTに書いていますので、そちらをご覧いただければうれしいです。

 

なにはともあれ、こちらで活躍する日本の方に会うと、自分も頑張らなくちゃと増々思うのでした。

 

2010年

5月

03日

The Orangery at Kensington Palace

今日はお友達とThe Orangeryというカフェにランチを食べに行ってきました。
Orangeryというのはオレンジの温室のことだそうで、お友達曰く、ヨーロッパの宮殿の側にはよくオレンジの温室が建てられるそう。
今日行ったThe Orangeryは元々Kensington PalaceのOrangeryとして建てられた建物で、今はカフェになっているのですが、さすがQueenの命により作られた建物だけあってものすごく素敵でした。
今日はBank Holiday(休日)だったため少し並ばないと入れませんでしたが、周りの景色もとってもきれいなので、待っているのも全く辛く感じません。
私はサーモンとパンのプレートを頼みましたがとてもシンプルでおいしかったです。
お友達はイギリス人でありながらも人生初のAfternoon Teaを楽しんでいたのですが、量も多過ぎず、ちゃんと3段のプレートでサーブされるし、ちょっと食べさせてもらったスコーンもタルトもおいしいし、なかなか素敵なAfternoon Teaでした。
このKensington PalaceはHyde Parkの中にあるのですが、特にこの季節はきれいなお花が沢山咲いていて、お茶の後にお散歩するのにも最高です。
旅行とかでロンドンに来る機会があって、もし是非Afternoon Teaにトライしたいというのであれば、このお店に行ってみるのもお勧めです。
帰ってから気がついたのですが現在Kensington Palaceでは、Enchanted Palaceというイベントが催されているそうです。これはインスタレーションにより宮殿に隠された物語を表し、ここにかつて住んでいた7人のプリンセスの人生を改めて想像するというexhibitionなどが開催されているらしい。
このexhibitionの興味深いところはこの宮殿というクラシカルなスペースを、WILDWORKSというtheatre companyがVivienne Westwood、William Tempest、Stephen Jones、Boudicca、Aminaka Wilmont、Echo Morganといった前衛的な人たちと協力して、おとぎ話のような空間に生まれ変わらせるというところ。こういうところはイギリスの良いところな気がします。
日本で皇室関連の場所でコムデギャルソンが何かしたりしなそうだよなぁと思うので。

私は近いうちに絶対に行ってみたいと思っていますが、2012年の6月までやっているみたいなのでそれまでに来る機会があれば、The Orangeryとともに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

その後Holland Parkまで歩いて、あるとは聞いていたけど行ったことのなかったHolland Park内の日本庭園に行きました。

池に鯉までいて、ちゃんと日本庭園でした。鯉を見ながら、日本から連れて来られちゃったのかな?とか外国にいるってわかってるのかなとか思いながら不思議な気分になりました。

 

2010年

4月

24日

5月号のBLOCK

今日は私が編集スタッフとして参加している、ロンドンのweb magazine BLOCKのミーティング。

私はBLOCKでイギリスで活躍する日本人のアーティスト、デザイナーを紹介する欄を主に担当しています。

これまで沢山の日本人アーティストさんに会い、ロンドンでもこんなに様々な形で活躍をしている日本人がいるということに驚くとともに、毎回刺激をもらえます。


BLOCKは毎月ロンドンから様々な現地の生の情報を届けるメイン企画STYLE、お薦めのレストランなどを紹介するEATING OUT、日本人アーティストを紹介するARTIST、ロンドンの様々な場所で開催されているイベントを紹介するEVENTで構成されています。


今日はEATING OUTの取材も兼ねてPUBで遅めのランチをいただきながら次号についてミーティング。

ワインも充実していて食事もとってもおいしく、外のイメージからちょっと想像ができなかった素敵な内装のパブ。

こんなところにこんな素敵なお店があったとは意外でした。私たちはロンドンに住んで毎日暮らしているのでそういうお店に出会う機会がありますが、こういうお店はなかなか観光で来て見つけられないと思います。

そしてメジャーなガイドブックにも載ることもないでしょう。BLOCKはそういう暮らしながら気がつく情報を紹介できるというところが強みだと思います。


と、色々書きましたが、そんな素敵なパブに興味がある方は、5/10に更新されるBLOCK5月号をチェックしてみてください。

ちなみに5月号のスタイルも面白い切り口になっていますのでお楽しみに。

 

 

2010年

4月

23日

ロンドンの居酒屋で

ロンドンは意外と日本食屋さんがたくさんあります。

今日はイギリスでちょっとコア(?)な日本映画(「嫌われ松子の一生」や「下妻物語」など。)を配給するアダムからのお誘いで、ロンドンのMornington Crescent駅のすぐ近くにある居酒屋浅草へ。ロンドンにある日本食屋さんは大抵結構高めですが、ここは一番良心的な価格設定の居酒屋かも。初めて来た時はホームステイをしていた時にホストファミリーが連れてきてくれたのでした。そして去年の誕生日はお友達にこの浅草でお祝いしてもらいました。


今回はアダムのお友達が他に6人きていて楽しい時間でした。その中に日本人も2人いたのですが、二人ともロンドンで面白い活動をしている方でした。

一人はメイクアップアーティストのアシスタントをされている方で、日本では京都の太䅈映画村でメイクをしていたそう。

もう一人は脳神経美学(?)を研究されている方。とても興味深い話を聞きました。

お聞きしたことをきちんと書けるかわからないですが、アートなど美しいものを見る時に脳がどう反応するか(?)など、一見脳神経とは遠く感じられる分野ですがとても面白い研究だなと思いました。

お聞きしたお話の一つで、女の人がお化粧をしている時としていない時を、それぞれ自分で鏡を見ると、お化粧をしている時は他人を見た時と同じような反応が脳に起きるそう。メイクをしている時は自分でも自分の顔に感じられないのですかね。。。

なんかもっとちゃんと色々お話が聞いてみたい分野です。

あと一緒のテーブルだったイギリス人の女の子は日本語がとっても上手で、英語でmackerelっていうとおいしそうに感じないけど日本語でサバって言うとおいしそうに聞こえるって言ってたのが不思議な感じでした。


といった感じでおいしい和食を食べながら楽しいひとときでした。

 

2010年

4月

18日

Kempton Park 古本市

今日は本を仕入れに家から2時間近く掛けてKempton Parkという競馬場のある場所まで足を伸ばすことに。

ここは月に2回アンティークマーケットも開催されていて、そちらにはたまに行くのですが、この古本市は初めて。

電車で行ってもバスで行っても家から2時間近くかかるので、天気も良いしバスで行くことに。

長旅でしたが、音楽を聞きながら天気の良い日に、2階建てバスの2階に乗って、のんびりどこかに行くのも気持ちが良くて結構好きです。

 

会場に着くとアンティークマーケットが開催されている野外には1つもストールは見当たらず探しまわると何やら熱気がムンムンしている会場を発見。

でも中に入るとよくわからない部品やコードなどばかりがならんでいて、本は全く見当たりません。受付のおじさんに聞くとここは古いラジエーターのパーツのマーケット会場だったようで、古本市の場所を教えてくれました。

私には全く理解できない部品ばかりですが会場の盛り上がりはなかなかすごくてかなりの人でごった返していました。みんな暑そうだったし。

 

ようやくおじさんに教えてもらい古本市に辿り着くと先ほどのラジエーターのマーケットとは打って変わってあまり盛り上がっていない様子。ゆっくり見れるのでその方がいいのですが。

2時間近く掛けてきたわりにかなり小さな会場にちょっとがっかり。

何周も会場内を見て回り結局仕入れたのは1冊だけでした。

 

今回仕入れたのはこのロンドンバスの本。内容は1933年から1957年のロンドンバスが写真入りで紹介されています。表紙が気に入って購入したのですが(完全にジャケ買い)、中もよく見ているとレトロなロンドンバスが沢山載っていて面白い!

近々shopにもアップする予定ですので、しばらくお待ちくださいね。価格は¥2,700の予定です。

 

この古本市でARLEQUINのshopでも販売しているABCとびだす絵本が売られていました。

私はこの本をコッツウォルズで購入したのですが、また出会えるとは!

すごく好きな本なので売れてしまった時のためにもう一冊購入しようと思ったのですが値段を見るとARLEQUINで販売されている価格よりもずっと高い。。。現地なのに。。。

ARLEQUINはお買い得のようですよ!

 

2010年

4月

17日

アーティスト扇谷一穂ちゃん

お友達でもある扇谷一穂ちゃんは音楽と絵という手法で表現をするアーティスト。

 

先日の一時帰国中のお花見であった時に今度発売される新作のCDをいただき、最近ずっと聞いています。

一穂ちゃんの歌声は独特で聞いていてとてもきれいな気持ちの良い気分になります。

誰みたいとか言い表すことはできないアーティストです。

 

4/28に発売される新作のCD「たくさんのまばたき」は絵本仕様になっているそうで、まさに音楽と絵という一穂ちゃんの良いところづくめの作品です。

4/30には青山ブックセンターで5/14には宮本三郎記念美術館でライブもやるそうです。

お時間のある方は是非行って生で聞いてみてください!


詳しくは一穂ちゃんのホームページで! www.kazuhooogiya.com

 

 

2010年

4月

16日

mt. 小山氏ホームページオープン

mt.(マウント)小山俊一氏はARLEQUINのロゴマークや印刷物のデザインを担当してくれたグラフィックデザイナー。このやまちゃんこと小山氏のホームページがオープンしました。

実はやまちゃんもインテリアデザインの学校での同級生、その上元同僚。

やまちゃんとは私がインテリアススタイリストとして在籍していたデザインオフィス、ozi design worksで一緒に働いていました。

やまちゃんはグラフィックデザイナーで私はスタイリングをしていたので、事務所内でも割と一緒に組んで仕事をする機会も多かったような。日本に戻ったらまた一緒に撮影などしたいです。

一緒に撮影などよくしていたし、10代の頃からの付き合いなので、だいぶ私の好みをわかってくれており素敵なお仕事をしてくれました。

やまちゃんはozi design worksの創業メンバーでしたが、去年子供が生まれ子育てに積極的に参加するためもあり、ついに独立してmt.(マウント)という個人事務所を立ち上げました。

早速忙しそうにしているところを見ると順調なスタートのようですね。

ozi design worksはただのインテリアデザイン事務所ではなく、グラフィックやweb、スタイリングなども全て行い、ただデザインをするだけではなく、ブランディングなど総合的に関わり全てをオーガナイズする事務所でした。

そこで長年グラフィックデザイナーとして働いていたやまちゃんは、普通のグラフィックデザイナーとはちょっと違う目線でデザインに携わることができる人です。やまちゃんの個人事務所の屋号であるmt.(マウント)というのも小山の『山』という意味の他に、高い山の上からのように俯瞰的に物事を見るというやまちゃんのデザインのスタンスが表されているようです。

あとやまちゃんはカメラがセミプロで自分で撮影をしてデザインをしてということもできちゃいます。

なのでホームページは写真がとってもきれいです。勝手にホームページからやまちゃんがとった写真を拝借しました。(すいません)

それと、ちなみにですがやまちゃんは“超いいやつ”です。


もしグラフィックデザイナーを探している方がいれば、どうぞmt. 小山俊一さんまで!

 

 

 

 

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